こんにちは。ヒロです。
あなたは、猫を飼うとどんな良いことが起きるかご存じでしょうか?
私は猫と暮らして人生がガラリと変わりました。今では猫といない生活は考えられないほど幸福度が高まったと感じております。
ただ全員が猫を飼うと幸せになれるかというと、相性次第で変わると思います。
この記事では、調査データや具体例をもとに、猫を飼う魅力と注意点をバランスよく整理し、あなたにとって最適な選択ができるようわかりやすく解説していきます。
- 猫を飼うメリットとして、幸福度や癒し効果がデータで裏付けられていること
- 猫を飼う費用や生活の制限など現実的な注意点
- 猫との生活が向いている人の特徴やライフスタイルの考え方
- 犬より猫を飼うメリット/デメリットと選び方の視点
ヒロ猫と暮らしはじめて幸福度が高まったなぁ。もう猫なしでの暮らしは考えられない!



私のおかげだニャー。もっと敬って大切にしてほしいニャー。
猫を飼うメリット


猫を飼うメリットは「気の持ちよう」だけではありません。保険会社の大規模アンケートや大学・研究機関の発表からも、猫との暮らしが心や生活に良い影響を与えることが示されています。
ここでは、初めての方でもイメージしやすい形で、代表的なメリットを根拠付きで紹介します。
幸福度が高まる
猫を飼うと、暮らしの満足感が上がりやすくなります。なぜなら、猫の存在が「癒し」や「生きる活力」につながりやすいからです。
アニコム損害保険の「nekokusei調査」では、「猫と暮らし始めて幸福度が高まった」と感じた人が99.7%(「とても高まった/高まった」合計)と公表されています。
参照元:猫を飼うと、99%幸せになれる!?猫の生活実態調査「nekokusei調査」、結果公表!(アニコム損害保険株式会社)
癒し効果でストレスが減る
猫と触れ合う時間は、ストレスを抱えやすい日でも気持ちを切り替える助けになります。理由は、短時間のふれあいでも体のストレス反応が下がる可能性が示されているためです。
ワシントン州立大学(WSU)の発表では、大学生を対象に犬・猫と10分間ふれあうと、唾液中のコルチゾール(ストレスホルモン)が有意に低下したと報告されています。
参照元:犬や猫を撫でることでストレス軽減効果が実証された研究(WSU Insider | ワシントン州立大学)
日々の生活が楽しくなる
猫を迎えると、毎日に小さな出来事が増えて生活が単調になりにくいです。なぜなら、猫の行動やリズムに合わせて自然と関心が増えるからです。
ねこのきもちWEB MAGAZINEのアンケート(回答者272名)では、「猫を飼って自分が変わった」と感じた人が95%と紹介されています。
参照元:人生が変わった!猫飼いさん調査「猫を飼い始めて変わったこと」(ねこのきもちWEB MAGAZINE)
新たなつながりができる
猫は、人との会話のきっかけにもなります。理由は、猫という共通の話題ができると、家庭内でも外でも自然に話が広がりやすいからです。
アニコム損害保険の調査結果公表では、「猫と暮らしてよかったこと」として「家族との会話が増えた」が一定割合で挙がったことが示されています。
参照URL:猫を飼うと、99%幸せになれる!?猫の生活実態調査「nekokusei調査」、結果公表!(アニコム損害保険株式会社)
部屋を片付けるようになる
猫と暮らすには、安全のために部屋を整える必要が出てきます。これには、誤飲しそうな小物や危ない物を置きっぱなしにしない工夫が含まれます。
アニコム損害保険の同調査では、猫と暮らしてよかったことの一つとして「家の中を片付けるようになった」人が約3割いたと紹介されています。
参照URL:猫を飼うと、99%幸せになれる!?猫の生活実態調査「nekokusei調査」、結果公表!(アニコム損害保険株式会社)
<参考データ>




参照元:猫を飼うと、99%幸せになれる!?猫の生活実態調査「nekokusei調査」、結果公表!(アニコム損害保険株式会社)


参照元:人生が変わった!猫飼いさん調査「猫を飼い始めて変わったこと」(ねこのきもちWEB MAGAZINE)



猫の存在自体が癒しそのもの。ただ近くにいるだけで癒されて、気づけば疲れも飛んじゃうのが不思議。



私を誰だと思っているニャー。私がいるからあなたの幸せがある。それを忘れないように肝に銘じておくニャー。
猫を飼うデメリット


猫との暮らしは魅力が多い一方で、生活やお金の面で「想像と違った」と感じやすいポイントもあります。
ここでは、初めて飼う方が特に直面しやすいデメリットを、データを交えながら具体的に整理します。
お金がかかる
猫を飼うには、継続的な費用が発生します。理由は、毎日の生活に必要な出費に加えて、医療費などの予測しづらい支出があるためです。
アニコム損害保険株式会社が2025年に公表した調査によると、猫の年間飼育費用の平均は約18万円とされています。この中には、フード代やトイレ用品などの日常的な消耗品費に加え、ワクチン接種や健康診断といった医療関連費用も含まれています。
また、猫が病気やケガをした場合には、治療内容によって数万円から十万円以上の費用がかかることもあります。特に年齢を重ねると通院の機会が増える傾向があるため、医療費の負担は無視できません。
このように、猫を飼う際は毎月の支出だけでなく、急な出費にも対応できるよう、ある程度の経済的余裕を見込んでおくことが重要です。
参照元:2024最新版ペットにかける年間支出調査(アニコム損保)
猫の飼育費用については下記の記事も参考にしてみてください。


長期間の外出が難しくなる
猫を飼うと、泊まりがけの旅行や長時間の外出がしづらくなることがあります。理由は、食事やトイレの管理を放置できず、留守中の世話を手配する必要が出てくるからです。
実際、ねこのきもちWEB MAGAZINEのアンケートでは、「猫を飼い始めてから外出時間や泊まりがけの旅行が減った」と回答した飼い主が約9割と紹介されています。外出頻度が高い人ほど、ペットホテルやシッターの確保なども含めて計画が欠かせません。
参照元:【調査】猫を飼い始めて「外出時間や泊りがけの旅行が減った」飼い主は多い!? ホンネを聞いてみた(ねこのきもちWEB MAGAZINE)
掃除は少し大変になる
猫と暮らすと、部屋の掃除にかかる手間が増えやすいです。なぜなら、抜け毛が落ちたり、トイレ周りで砂が散らかったりして、日常的に片付けが必要になるためです。
例えば、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、換毛期に抜け毛が増えることに触れつつ、こまめな掃除で清潔を保つ必要があると説明されています。
掃除機のかけ方や、キャットタワー周りの掃除の工夫も紹介されているので、事前にイメージしておくと安心です。
参照元: 猫飼いの悩みのタネ「猫の抜け毛」 大量に抜ける理由とお手入れや掃除のコツ
<参考データ>


参照元:2024最新版ペットにかける年間支出調査(アニコム損保)


参照元:【調査】猫を飼い始めて「外出時間や泊りがけの旅行が減った」飼い主は多い!? ホンネを聞いてみた(ねこのきもちWEB MAGAZINE)



たしかに長期間の旅行は控えるようになったなぁ。。できなくはないけど、猫との生活が楽しくて、猫と一緒にいたいという気持ちが強くなったな。



デメリットなんてふさげているニャー。デメリットなんて吹き飛ばすほどのメリットが私にはあるニャーー!
犬より猫を飼うメリット/デメリット


犬と猫は同じペットでも、暮らしへの影響や飼いやすさにははっきりとした違いがあります。
ここでは、端的にポイントを箇条書きで整理したうえで、それぞれを詳しく説明します。
犬より猫を飼うメリット
- 散歩の必要がない
- 留守番が比較的得意
- 室内だけで飼育できる
- 体力的な負担が少ない
猫は、犬と比べて日常の世話にかかる負担が少なくなりやすいです。理由は、猫が室内中心の生活に適応している動物だからです。
例えば、毎日の散歩が不要なため、天候や体調に左右されることがありません。また、単独行動を好む性質があり、日中仕事などで家を空ける生活でも対応しやすい傾向があります。
時間や体力に余裕が限られている人にとって、猫は生活に取り入れやすい存在と言えるでしょう。
犬より猫を飼うデメリット
- しつけが難しい
- 行動をコントロールしにくい
- 家具や壁が傷つきやすい
一方で、猫には犬と比べて扱いづらい面もあります。理由は、猫が人の指示に従うよう進化していない動物だからです。
例えば、爪とぎや高い場所に登る行動は本能的なもので、完全にやめさせることは困難です。犬のように「言えば分かる」関係を期待すると、ストレスを感じることがあります。
猫の習性を理解し、行動そのものを受け入れる姿勢が求められます。



犬も好きだけど、今はもう猫派になってしまった。。猫の魔力はすごい。。



わんちゃんもたしかに可愛いニャー。だけど、私と暮らすともう魔法にかかってしまうんだニャー。もう猫派から戻れなくなってしまうニャー。
猫を飼うのに向いている人


猫との暮らしは、誰にとっても同じように向いているわけではありません。
猫の性質や生活リズムを理解したうえで、自分の暮らし方と合っているかを考えることが大切です。
個人的に猫を飼うのに向いている人の特徴をお伝えいたします。
自分の時間を大切にしたい人
猫は、常にかまわれることを好む動物ではありません。理由は、単独行動を基本とする性質を持っているからです。
例えば、在宅時間はあるものの、一人で過ごす時間や静かな時間も大切にしたい人にとって、猫との距離感は心地よく感じられます。
必要なときにそっと寄り添い、そうでないときは干渉しすぎない関係を楽しめる人に向いています。
室内中心の生活をしている人
猫は、室内で完結する生活に適応しやすい動物です。このため、外出が多すぎず、自宅で過ごす時間が一定程度ある人と相性が良いです。
例えば、平日は仕事、休日は自宅でゆっくり過ごすといった生活スタイルであれば、猫のペースに合わせやすくなります。
散歩が不要な点も、室内派の人にとっては負担になりにくいでしょう。
動物の個性を受け入れられる人
猫は気まぐれで、毎回同じ反応をするとは限りません。なぜなら、感情や行動を自分の判断で選ぶ動物だからです。
たとえ甘えてこない日があっても、「そういう日もある」と受け止められる人であれば、猫との暮らしを無理なく楽しめます。
思い通りに動かそうとせず、個性として尊重できる姿勢が求められます。



猫のマイペースな感じは、インドア派の僕には結構あっているんだよな。



外出が多すぎる人はやめてほしいニャー。なるべく一緒にいたいニャー。
猫を飼うために考えておくこと


猫を迎える前には、「飼えるかどうか」だけでなく、「飼い続けられるかどうか」を考える必要があります。
ここでは、事前に整理しておきたいポイントを紹介します。
経済的な余裕はあるか
猫を飼うには、毎月の生活費に加えて、突発的な出費が発生します。理由は、病気やケガなど予測できない出来事が起こりうるからです。
フード代やトイレ用品だけでなく、医療費も含めて無理なく支払えるかを事前に確認しておくと安心です。長期的な視点で家計を考えることが欠かせません。
住環境は整っているか
猫を飼うためには、住まいの条件も重要になります。ペット可の物件であることはもちろん、脱走防止や安全対策ができるかを考えておく必要があります。
例えば、窓やベランダの対策、小さな物を誤飲しない環境づくりなど、猫目線での準備が求められます。迎え入れる前に整えておくことで、トラブルを防ぎやすくなります。
最後まで世話をする覚悟があるか
猫の寿命は長く、15年以上一緒に暮らすことも珍しくありません。このため、今だけでなく、将来の生活の変化も考慮する必要があります。
引っ越しや仕事、家族構成の変化があっても、猫の生活を守れるかどうかを想像してみてください。責任を持って世話を続ける覚悟があるかが、猫を飼ううえで最も大切なポイントです。



猫と暮らす上では、軽い気持ちではなく一緒に長く生活する覚悟は必要だね!



私を軽い気持ちで受け入れてほしくないニャー。一生一緒にいるという気持ちでいてほしいニャー。
猫を飼うメリットのまとめ
猫を飼うことで、日々の生活に癒しや楽しみが加わり、気持ちの面でも前向きな変化を感じやすくなります。
幸福度やストレス軽減といった効果は、調査や研究からも示されており、多くの人が猫との暮らしに価値を見出しています。
一方で、費用や生活の制限といった現実的な側面もあるため、自分のライフスタイルと向き合うことが欠かせません。
猫の特性を理解したうえで迎え入れることで、長く心地よいパートナーとして共に暮らしていけるでしょう。





