猫のトイレ掃除の頻度は1日何回?掃除方法と清潔を保つコツを解説!

猫のトイレ掃除の頻度は1日何回?掃除方法と清潔を保つコツを解説!

こんにちは。ヒロです。

猫のトイレ掃除について、
「どのくらいの頻度で掃除すればいいの?」
「やり方はこれで合っている?」

と悩んでいませんか。

猫は非常にきれい好きな動物で、トイレが少しでも汚れていると使いたがらなくなることがあります。そのため、適切な猫のトイレ掃除の頻度と方法を知り、常に清潔な状態を保つことがとても大切です。

この記事では、猫の排泄物とトイレ本体、それぞれの掃除頻度と掃除方法、掃除時に気をつけたい注意点、そしてお手入れの手間を減らせるおすすめ商品をお伝えいたします。

猫の健康と快適な暮らしを守るために、毎日の掃除習慣を見直したい方は、ぜひ最後までご覧ください。

この記事でわかること
  • 猫のトイレ掃除の頻度の目安がわかる
  • 猫の排泄物とトイレ本体の掃除方法がわかる
  • 猫のトイレ掃除を怠った場合のリスクがわかる
  • 掃除しやすい猫トイレの選び方がわかる
ヒロ

猫は思っている以上にきれい好き!トイレ掃除についても学んで清潔なトイレ環境を愛猫に用意してあげよう!

こすず

トイレは常にきれいじゃないと気が済まないニャー。トイレ掃除、本当に大事だから頼んだニャー。

目次

猫トイレ掃除の頻度

猫の健康と快適な生活環境を保つためには、トイレ掃除の頻度がとても重要です。

掃除のタイミングには、「排泄物の片付け」「トイレ本体の掃除」があり、それぞれに適した頻度があります。ここではその目安をご紹介します。

猫のトイレのしつけや快適な環境づくりについては下記の記事も参考にしてみてください。

あわせて読みたい
猫にトイレのしつけはいらない?猫の快適なトイレ環境を作る方法 こんにちは、ヒロです。 猫を迎えたばかりの方の中には「猫のトイレはしつけが必要ではないか?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。 実は、猫は生まれつ...

排泄物の掃除の頻度

猫がトイレを使ったあとは、できるだけ早く排泄物を片付けるのが望ましいとされています。

ただし、日中は仕事などで難しい場合もあるため、最低でも1日2回(朝と夜)を目安に掃除を行うとよいでしょう。

特にうんちはニオイが強く、猫が嫌がる原因になりやすいため、できるだけ早めに取り除くのがおすすめです。おしっこについても、固まった部分を丁寧に取り除くことで、トイレ全体の衛生状態を保てます。

また、トイレが汚れていると、猫が使用をためらったり、別の場所で排泄したりすることがあります。こうした変化が見られたら、掃除の頻度を見直すサインととらえて対応しましょう。

猫トイレ本体の掃除の頻度

トイレ本体は、少なくとも月に1回は丸ごと水洗いすることが推奨されています。表面はきれいに見えても、底面や壁に汚れやニオイが少しずつ蓄積していくため、定期的な洗浄が必要です。

余裕がある場合は、2週間に1回など早めのサイクルで掃除をするのも効果的です。特に夏場は湿気や高温で雑菌が繁殖しやすくなるため、時期によって頻度を調整するのも良い方法です。

本体の掃除を怠ると、猫がトイレを嫌がるだけでなく、ニオイの原因にもなります。猫砂の交換とあわせて、本体の手入れも忘れずに行うようにしましょう。

ヒロ

排泄物の掃除は最低でも1日2回は行う習慣は持った方がよさそうだね!忘れがちなトイレ本体も定期的に綺麗にしなきゃね!

こすず

もしトイレ掃除をさぼったら、いつもと違う場所でしちゃうかもしれないニャー。いつも清潔にしてくれたら嬉しいニャー。

排泄物の掃除方法

猫のトイレを清潔に保つためには、頻度だけでなく、正しい掃除のやり方を知っておくことも大切です。

ここでは、猫のうんちやおしっこを衛生的に処理するための基本的な方法を紹介します。

うんちをすくい取る

うんちは見つけたタイミングですぐに片付けるのが理想です。スコップを使って、うんちとその周りの猫砂を一緒にすくい取ります。

柔らかいうんちが砂に付着している場合は、広めに砂ごと捨てると衛生的です。取り残しがあるとニオイの原因になるため、丁寧に確認しながら作業しましょう。

すくったうんちは捨てられる袋にいれましょう。私は中身が見えないように黒いゴミ袋を使用しております。

おしっこの塊を取り除く

固まる猫砂を使っている場合、おしっこは固まりとして残ります。

この塊を崩さないように、そっとスコップですくって取り除いてください。もし崩れてしまったら、その周囲の砂も一緒に取り除くことで、ニオイや汚れを防ぎやすくなります。

取りづらいときは、少し時間をおいてから掃除すると取りやすくなります。

ちなみに私の家の猫砂は、「おからの猫砂」という猫砂を使用しております。おしっこが固まってくれるので掃除が便利です。

おしっこの塊もうんちと同様に捨てられる袋にいれましょう。

うんちやおしっこの塊の処理方法

取り除いた排泄物や猫砂は、捨てられるゴミ袋に入れて密閉し、ゴミとして処分します。

袋はニオイが漏れにくいタイプを使うと、室内に臭いがこもりにくくなりますので注意が必要です。

猫砂の素材によって処分方法が異なるため、紙・木製なら可燃ゴミ、鉱物系なら不燃ゴミなど、自治体のルールに沿って捨ててください。

ヒロ

猫のトイレ掃除は慣れたらすごく簡単!うちでは宝探しのようにトイレ掃除をしてます笑

こすず

猫のトイレ掃除を宝探しととらえるのは、なかなかの変態だニャー。でもしっかり掃除してくれて嬉しいニャー。

猫トイレ本体の掃除方法

排泄物を片付けるだけでは、トイレ全体の清潔は保てません。

猫砂の下やトイレの隅には、目に見えない汚れやニオイが残っていることがあります。ここでは、猫トイレ本体をしっかり洗うための基本的な手順を紹介します。

猫砂をすべて取り出す

掃除を始める前に、トイレ内の猫砂をすべて取り出します。

砂を交換する場合はそのまま捨てて問題ありません。再利用する場合は、一時的に清潔な袋や容器に移しておきましょう。袋は二重にしておくと、砂がこぼれにくくなります。

トイレをぬるま湯で湿らせる

トイレ全体にぬるま湯をかけて、こびりついた汚れをやわらかくします。

分解できるトイレであれば、パーツごとに分けておくと洗いやすくなります。

プラスチック製が多いため、高温のお湯は使わず、トイレ本体の耐熱温度を確認してから作業しましょう。

スポンジやブラシでこする

汚れが浮いてきたら、柔らかいスポンジやブラシで優しくこすります。

強くこすると表面に傷がつき、汚れやニオイが残りやすくなるため注意が必要です。

洗剤は香りの少ないペット用か、重曹・クエン酸などの無添加タイプを選ぶと安心です。

猫のトレイ掃除用の洗剤もいくつかでておりますので、ぜひ検討してみてください。ライオンのシュシュット!はおすすめです。

しっかりすすいで水分を拭き取る

洗い終わったら、洗剤が残らないようによくすすぎましょう。

その後は布やペーパータオルで水分を軽く拭き取り、乾燥させる準備をします。

濡れたまま放置すると雑菌が繁殖しやすくなるため、水気はしっかり取り除いてください。

風通しの良い場所で完全に乾かす

最後に、日陰で風通しの良い場所に置いてしっかり乾かします。

直射日光やストーブの近くなど、高温になる場所は避けた方が安全です。乾きが不十分なまま猫砂を戻すと、湿気によってトイレが臭いやすくなることがあります。

トイレ全体が完全に乾いたら、新しい猫砂を入れて掃除完了です。

ヒロ

トイレの容器は毎日使うものだから、本体を掃除するときはなるべく早い時間帯で掃除した方がようさそうだね!

こすず

トイレの容器本体の掃除は少し大変かもしれないけど、愛猫のために頑張ってほしいニャー。

猫トイレ掃除しないとどうなる?

猫のトイレを掃除せずに放置すると、さまざまな問題が起こる可能性があります。ただ不衛生になるだけでなく、猫の行動や健康にも悪影響を与えるため注意が必要です。

ここでは、掃除を怠ることで起こり得る具体的なリスクを紹介します。

トイレ以外で排泄するようになる

猫はきれい好きな性格です。トイレが汚れていると、使うのを嫌がってしまうことがあります。

すると、部屋の隅や家具の裏など、別の場所で排泄してしまうケースも少なくありません。

こうなると掃除の手間が増えるだけでなく、家具や床にニオイが残ってしまうこともあります。

排泄を我慢して体調を崩す

トイレが汚れていると、猫が排泄を我慢することがあります。

おしっこを長時間ため込むと、膀胱炎や尿のトラブルを引き起こす可能性があります。

特におしっこは健康状態と深く関わっているため、我慢が続くと体調を崩す原因になりかねません。

ストレスの原因になる

猫にとってトイレはリラックスできる空間であるべきですが、そこが不快な状態だと大きなストレスになります。

ストレスがたまると、グルーミングのしすぎや、食欲の低下、攻撃的な行動などの変化が見られることがあります。

環境の変化に敏感な猫にとって、汚れたトイレは大きな負担になります。

強いニオイが部屋に残る

掃除をしないままでいると、排泄物のニオイが部屋に充満しやすくなります。

特におしっこやうんちは時間がたつほどニオイが強くなり、換気や消臭剤では取りきれなくなることもあります。

賃貸住宅では壁紙や床にニオイが染みつき、退去時に追加の費用が発生する可能性もあります。

感染症のリスクが高まる

猫のうんちには、人にも感染する可能性のある菌や寄生虫が含まれていることがあります。

掃除を怠って長時間放置すると、感染症のリスクが高まります。

特に妊婦さんや免疫力が低い人は注意が必要です。トイレを清潔に保つことで、猫だけでなく家族全体の健康も守ることにつながります。

ヒロ

掃除しない状態が続いてしまうと大変なことになってしまうね。。猫と暮らす上でトイレ掃除は必須だね!

こすず

猫の健康のためにもトイレ掃除は絶対だニャー!

猫トイレ掃除の注意点

猫のトイレを清潔に保つためには、正しい方法だけでなく、掃除の際に注意すべきポイントを知っておくことも重要です。

掃除のやり方によっては、猫にストレスを与えてしまったり、逆に衛生面のリスクを高めてしまう場合もあります。

ここでは、トイレ掃除を行ううえで気をつけたい点を紹介します。

香りの強い洗剤は使わない

猫は人よりもずっと嗅覚が敏感です。香りが強い洗剤や漂白剤を使うと、トイレに近づきたがらなくなることがあります。

特に人工的な香料が含まれている洗剤は避けたほうが無難です。

できるだけ無香料のペット用洗剤や、重曹・クエン酸などの自然素材を選ぶと安心です。

掃除のタイミングに注意する

排泄直後にすぐ掃除しようとすると、猫が驚いたり落ち着いて用を足せなくなることがあります。

猫にとってトイレは無防備な時間なので、トイレ中に近くで待機したり、道具を持って構えたりしないようにしましょう。

掃除は猫が離れてから静かに行うようにしてください。

しっかり乾かさずに砂を戻さない

トイレ本体を洗ったあとは、しっかり乾燥させてから猫砂を入れることが大切です。

水気が残ったままだと、猫砂が湿って効果が落ちたり、雑菌が繁殖しやすくなります。

布で拭いたあと、風通しの良い場所で自然乾燥させましょう。

排泄物や猫砂の捨て方に注意する

猫砂の処分方法は素材や自治体によって異なります。紙や木を原料にした砂は可燃ごみ、鉱物系の砂は不燃ごみになるケースが多いです。

お住まいの地域のルールを確認し、決められた方法で処分してください。

また、ニオイ漏れを防ぐため、使用済みの砂や排泄物は袋を二重にするなどの工夫も必要です。

妊婦や体力の弱い人は注意が必要

猫の排泄物には、トキソプラズマなどの感染症の原因となる菌が含まれていることがあります。

特に妊婦さんや免疫力の低い人は、排泄物に直接触れないよう十分注意が必要です。

可能であれば、別の人が掃除を担当するか、手袋やマスクを使用して対策を取りましょう。

ヒロ

特に香りは注意が必要かもしれない。香りが強い洗剤で洗うと香りがトイレの容器に残ってしまい、猫も嫌がるからね。注意が必要だ!

こすず

トイレ掃除はありがたいけど、私のことを配慮した掃除をしてくれるともっと嬉しいニャー。

おすすめの猫のトイレ

猫の性格や生活環境に合わせて、使いやすいトイレを選ぶことはとても重要です。

掃除のしやすさや砂の飛び散りにくさなど、使い勝手の良い猫トイレを選ぶことで、日々のお手入れもぐんと楽になります。

ここでは、人気が高く、掃除もしやすい猫用トイレをいくつかご紹介します。

ニャンとも清潔トイレ(エステー)

ニャンとも清潔トイレは、猫の使いやすさを重視した設計が特徴で、入口が低く猫もスムーズに出入りできるトイレです。

天然の針葉樹チップを採用し、足まわりがさらさらと清潔に保てるため、猫砂が足に付着しにくいです。

白色シートにすることで、日々の尿の色をチェックしやすく、健康管理にも役立つ。脱臭・抗菌チップとシートの組み合わせにより、ニオイ対策もしっかりしており、飼い主の手入れ負担を軽減します。

特徴
  • 出入りしやすい猫目線の設計
  • 固まらない天然素材チップで足元を清潔に保つ
  • 尿の色が確認しやすい仕様
  • チップ+シートのダブル脱臭&抗菌機能
  • 1週間取り替えなしでもニオイを抑えられる

参考:https://nyantomo.com/about/

上から猫トイレ(アイリスオーヤマ )

アイリスオーヤマの上から猫トイレは、猫が上から出入りするユニークな形状で、猫砂の飛び散りを抑える工夫がされています。

猫がトイレから出る際に足に付いた砂をふたの溝がキャッチするため、室内の散らかりを軽減できます。

また上ふた付きでニオイがもれにくい構造になっており、清潔さを保ちやすいのが飼い主にとっての大きなメリットです。

特徴
  • 上方向から出入りする縦型デザイン
  • 猫砂の飛び散りを抑える構造
  • ニオイがもれにくい上ふた付き
  • 猫砂をキャッチする溝付きふた
  • 初めての猫トイレにも使いやすい

参考:https://www.irisohyama.co.jp/products/pet-supplies-pet-food/pet-supplies/cat-toilet/cat-toilet-from-the-top

デオトイレ 快適ワイド(ユニ・チャーム)

ユニ・チャームのデオトイレ快適ワイドは、広めの排泄スペースを特徴とし、大きめの猫や複数頭飼育にも対応しやすい設計が魅力です。

高い壁と砂を奥に集める構造により、猫砂の飛び散りを抑え、清潔な空間を保ちやすくなっております。

シートは1枚で1週間分のオシッコをしっかり吸収・消臭・抗菌でき、トレーの向きを入れ替えることでシートを効率よく使えるよう工夫されています。

参考:https://jp.unicharmpet.com/ja/deotoilet/lineup/wide.html

特徴
  • 広い排泄スペースでゆったり使える
  • 猫砂の飛び散りを防ぐ構造
  • シート1枚で1週間分の消臭・抗菌機能
  • 前後入れ替え式のトレーでシートを無駄なく使える
  • 多頭飼いや大型猫にも対応しやすい

猫トイレ掃除の頻度についてのまとめ

猫のトイレは、排泄物を1日2回を目安に取り除き、トイレ本体は月に1回以上洗うのが基本です。汚れを放置すると、ニオイや健康への悪影響、トイレ以外での排泄につながることがあります。

掃除の際は、香りの強い洗剤を避け、しっかり乾かすことも大切です。毎日のちょっとした手入れが、猫にとっても飼い主にとっても快適な暮らしにつながります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

こんにちは。ヒロといいます。

このブログでは、私が元動物看護士である妻から教わった猫ちゃんと豊かに暮らす情報を発信しています。少しでも猫ちゃんとの生活が豊かで楽しい時間になれたら嬉しいです!

一緒に猫ちゃんとの生活を豊かにしていきましょう!

目次